千葉市で車が突っ込んだレストランはビアオクロック 女性のパニックが原因か

営業中のレストランに車が突っ込む事故が、千葉市内の繁華街で発生しました。レストランは営業中でしたが、幸いにもけが人はゼロでした。

ただ、店内で飲食していたお客さんの真横で車が止まった状況で、一歩間違えれば大惨事だったとも言えます。今回は、報道されていませんが、車の突っ込んだ店舗の場所と現場の状況から事故原因を探ってみたいと思います。

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◆車が突っ込んだお店の名前は「ビアオクロック」

今回の事故の報道では、具体的な住所と店名は明かされていませんでした。報道では、千葉市中央区までしか報じられていません。

また、ニュース報道では事故現場の映像が流れていましたので、映像から店名を把握できましたので、すぐに現場特定ができました。

お店の名前は「ビアオクロック」で世界のクラフトビールが飲めるビアレストランです。

平日は夕方からの開店ですが、土日はお昼から営業しています。

食べログでは3.25の評価ですが、コメントを見る限り、かなり評判の良いお店のようです。

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◆なぜ30代の女性ドライバーは車で突っ込んだのか

報道によると、車を運転していたのは、30代の女性で、お店に突っ込む前に、別の車と接触しており、慌ててハンドルを切ってしまったことで、お店に突っ込んでしまったようです。

お店の前の道路は、京成線に並走する形で、京成線側にはコインパーキングが連なっています。繁華街傍の駐車場ですから、日曜の午後ともなれば、かなりの車が行き来していたと思われます。

おそらく、車を運転していた女性は、車を止めるところを探していたか、それともお店を探していたかはわかりませんが、すくなくともよそ見をしながら運転をしていた可能性は高いと思います。

そのような前方不注意の状況で運転している時に、駐車場から車が出てくることに気づかずぶつかってしまったのかもしれません。

当然、接触したことでパニックに陥ってしまい、とっさにハンドルを切ったことで、店に突っ込んでしまったようです。

◆お店的には年末年始の書き入れ時に閉店とは

基本的には店舗の修繕費用と休店中の営業補償は、運転者の保険ですべて賄われることになりますが、飲食店にとっては、もっとも書き入れ時である、この年末年始に店を開けられないのは相当大変です。保険で営業補償があるといっても、その額と本来取れるであろう売上とでは当然、差は生まれます。

また、書き入れ時に店が閉まっていると、次がなくなる可能性が非常に高い訳です。ですから、単に年末の閉店に伴う売り上げ減だけではないんですよね。

この辺りを、保険会社がどう見るかですが、往々にして被害者の望み通りにならないことが多かったりします。

◆事故の概要

今回の事故の報道内容を転載します。

 千葉市のレストランに乗用車が突っ込む事故がありました。店内に客がいましたが、車は直前で止まり、けが人はいませんでした。

 24日午後3時40分ごろ、千葉市中央区で、「飲食店に乗用車が突っ込む事故が起きている」と近くにいた警察官が警察署に通報しました。当時、店は営業中で客もいましたが、幸いにも、けが人はいませんでした。

 店の従業員:「勢いは相当すごかった。もう乗り上げるくらいで。すごいびっくりして、本当に車の真横とかにもお客さんがいらっしゃった」

 乗用車を運転していたのは30歳の女性で、道路に面した駐車場の車に接触した後、反対側にあった店に突っ込みました。警察は、接触の際に急ハンドルを切ったことが事故の原因とみています。

◆まとめ

今回の事故の一報を聞いた時は、また高齢者の事故か!と一瞬思いましたが、違いました。ただ、人間、パニックに陥ると冷静な判断ができなくなりますので、誰にでも起こりうる事故だと思いました。

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