山野学【画像アリ】 母親に対する殺人容疑で逮捕されない理由 大分・別府での殺人事件

大分県別府市で3日夜に66歳女性の遺体が発見された事件ですが、被害者女性の死因は失血死でした。警察は、当然、殺人事件として捜査を進めています。そして、昨夜、被害者女性の長男である、山野学容疑者が銃刀法違反の現行犯で逮捕されました。

で、ふとした疑問が、、、、

なぜ、銃刀法違反容疑での逮捕なのか?

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■山野学容疑者が銃刀法違反で逮捕された理由

引用元:https://item.rakuten.co.jp/hamonoichiba/c/0000000217/

今回、66歳の母親の殺人事件に関連して、被害者の息子である山野学容疑者が、銃刀法違反で逮捕されました。

逮捕理由は、複数の刃物を持ち歩いていたところを、現行犯で逮捕されました。

現在、捜査段階なので、今後、事件の真相が明らかになりますが、現在報道されている情報から考えると、次のような状況が推察されます。

被害者の遺体発見のきっかけになったのは、山野学容疑者の母親である被害者女性の弟が、数日前から姉と連絡がとれないと、警察に相談したことになります。

その相談を受けて、警察が捜査したところ、遺体が発見されました。

被害者女性の遺体が発見され、警察が殺人事件として捜査を開始します。当然、事件の発生原因を調べるために、家族に対しても事情聴取をする訳です。

そして、飲食店にいた、山野学容疑者に任意同行して、事情を聴いたら、持っていたバックに刃物が入っていたため、銃刀法違反の現行犯で逮捕されました。

恐らく、警察は犯行の状況から、息子である山野学容疑者が事件について事情を知っていると判断して任意同行を求め、事情聴取をして容疑を固めようと考えていたと思われます。

そして、山野学容疑者が持っていたバックに刃物が入っていたので、緊急で逮捕したわけです。そうなれば、事件の容疑者として72時間、警察は拘束できますから、事情聴取がやりやすくなるわけです。

当然、刃物を持ち歩いていた訳ですから、被害者の死因に関連するものなので、鑑定をして、被害者の血液などが検出されたら、殺人容疑で再逮捕されるのだと思われます。

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■現行犯でない限り最逮捕されないことがほとんど

殺人事件に関しては、現行犯や確たる証拠がない限りは、いきなり殺人容疑で逮捕されることが少なく、関連容疑や別件で逮捕されるケースが多くなります。

われわれ一般人はどうしても、見聞きした情報と感情で物事を判断してしまいがちですが、警察や裁判所がそのようなスタンスで捜査していたら、冤罪だらけになってしまいます。

日本の法律は「疑わしきは罰せず」が原則なので、証拠がキッチリ揃って、犯行の裏付けができない限りは、起訴しません。

仮に、警察が状況から判断して、犯人である可能性が高いと判断しても、証拠がなければ、殺人容疑では逮捕できません。

しかし、証拠が固まらず逮捕できない場合は、警察も長時間、拘束できませんし、証拠が揃う前に、自ら命を断ったり、次なる犯行に及ぶことも考えらえるので、その時点で、確実に逮捕できる容疑で逮捕する訳です。逮捕すれば、72時間は警察が身柄を法律上、拘束できるので、そこで事情聴取を行い、容疑を固めていきます。

そして、証拠がそろった段階で、殺人容疑に切り替えて再逮捕するのが一般的です。

でうから、座間の事件も、大田区の事件も、まずは、死体遺棄で逮捕しいるのは、そのような背景があるからです。

俗にいう、別件逮捕と言うと聞こえが悪いですが、事件の真相解明や、さらなる被害者を生まないための、ある意味、非常に合理的な手法とも言えます。

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