年明けから、仮想通貨関連はネガティブな情報が多くなっています。

先週のビットコイン急落も記憶に新しいところですが、今日もなんだかネガティブなニュースが入ってきましたよ。

ビットコインのレバレッジ取引で世界最大の仮想通貨取引所BitMEX(ビットメックス)が、米国とカナダのケベック州地域のトレーディング口座の閉鎖に動いている。

15日付のサウス・チャイナ・モーニング・ポスト

と報じられ、ビットメックスの口座の閉鎖への動きは、当局による規制強化が背景にあると言われています。

 

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ビットメックスは未登録で違法

サウス・チャイナ・モーニング・ポストの報道によると、ケベック州(カナダ)の当局(金融市場監督局)が年初に当州の人間が取り扱うすべての口座を閉鎖するようビットメックス社に求めました。ケベック州の金融市場監督局の広報官はビットメックス社に違法であること通達していたことを明らかにしました。

「ビットメックスは、AMFに登録していない。このため、ケベック州で活動する権利はない。」

 

ビットメックス社とは?

ビットメックス社は、香港に拠点を置く、仮想通貨取引所であり、最大で100倍という倍率でレバレッジ取引ができる取引所になります。

高倍率のレバレッジ取引ができるため、世界各国の仮想通貨の投資家が利用している世界最大の仮想通貨取引所になります。

ビットメックス社が仮想通貨投資家に選ばれる理由は、高レバレッジ取引の他に、

・取引所へのアクセスが容易で他の取引所よりもスムーズに仮想通貨取引ができる。

・手数料が他の取引所よりも安くお得

といった点が多くの投資家がビットメックス社の仮想通貨取引所を利用する利用です。

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カナダについでアメリカでも規制強化?

アメリカでもアメリカ証券取引員会(sec)が仮想通貨への規制を強化する動きがあると、前述のサウス・チャイナ・モーニング・ポストが伝えています。

ただ、ビットメックス社がアメリカから撤退する理由はに関する情報は入っていない。

アメリカでは仮想通貨などのデジタル証券をトレードし「取引所」として営業するプラットフォームは、アメリカ証券法の下で、アメリカ証券取引委員会に取引所として登録するか、レ外措置を受ける必要があります。

 

主力のアジアからアメリカに進出を果たすも・・・

ビットメックス社は香港が拠点であり、収入の大半はアジア地区である。アメリカがここ最近、急成長のマーケットであり、力を入れていたものの、当局の規制の流れを受け、閉鎖に向かう展開になっているようです。

すでに、ビットメックス社のホームページでは、アメリカやケベック州(カナダ)では、ビットメックスで仮想通貨等の取引をしてはいけないと注意を促す記載がされていることからも、今回の報道を裏付けることになっている。

 

ビットメックスは規制により、北米エリアからの撤退を余儀なくあれた感はありますが、今後はアジア地区、とりわけ日本への進出を本格化する動きも現れている。

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