橋本達也 あわら市長 キス事件は女性に嵌められた? セクハラから一転恐喝事件へ

あわらしの市長が女性にキスをした問題で、新たな局面を迎えました。橋本達也市長側は、合意の上での行為と一貫して主張していました。

今回、そのキス行為の相手である女性とその夫に対して刑事告訴の準備をしているそうです。理由はキス行為をネタに高額の示談金を要求していたようです。

当初は一方的に橋本市長側のセクハラ問題かと思われましたが、ひょっとすると嵌められたのかもしれません。さらに深ぼって調べてみました。

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◆示談金5000万円要求 のまなければ口外する

今回、橋本市長が女性と女性の夫に対して刑事告訴するにいたった理由は、女性とその夫から高額の示談金を請求されていたようです。

今回、被害者とされる女性が請求した示談金が5000万円だったそうです。しかも、示談に応じなければ、市長が女性にした行為を公にするとせまったようです。

当然、「行為を公にしたくなければ払え」という解釈になりますので、恐喝事件としての成立要件は満たしています。

恐喝罪とは

暴力や相手の公表できない弱みを握るなどして脅迫すること等で相手を畏怖させ、金銭その他の財物を脅し取ることを内容とする犯罪。 刑法249条に規定されている。

刑法の規定をみても、明らかに夫婦の市長に対してした行為は、恐喝罪にあたることに違いはなさそうです。

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◆市長は女性に嵌められた?最初から示談金目的?

今回の件は、市長が刑事告発の準備をしているとの報道で、単なるセクハラ案件から、恐喝未遂事件へと大きく変わろううとしています。しかも、被害者と加害者が入れ替わるという事態になっています。

このような形で、高額の示談金を請求するということは、2つのケースが考えられます。

一つは、女性と市長がそもそも不適切な関係にあり、市長が主張するように合意のもとの行為であったと。ただ、それが女性の夫にバレて、無理矢理されたと言い訳をしたために、夫が示談金を要求した。

もう一つは当初から、示談金目的で市長に接近していた。ただ、2013年からの行為に対してとなっているので、後者は考えにくい訳です。示談金目的で4年も耐えることはあり得ない訳ですから。

となると、前者のパターンが濃厚だと考えられます。ただ、夫がここで法外な示談金と、示談にの応じなければ、行為を公にすると言ってしまったので、告訴される流れになってしまったのかもしれません。

◆5000万円は法外。強制わいせつの示談金の相場は

今回の橋本市長の行為は、合意がなかった場合、強制わいせつ罪に該当します。強制わいせつ事件の示談金の相場は、おおよそ30万円~550万円程度となっています。

それぞれの事件の状況と加害者と被害者の関係等、さまざまな要素を加味した上で示談金が決まります。

今回の事例で行くと、強制わいせつでの示談金の最高額が550万円ですから、被害者女性が橋本市長に請求した額は、相場の最高額の10倍近い金額になります。

それに加えて、示談に応じなければ、行為は公にすると脅していた訳ですから、市長が告訴すれば、女性とその夫は間違いなく逮捕、起訴されることになります。

◆まとめ

単なる市長のセクハラ案件と思いきや、恐喝事件に発展したのが驚きでした。ただ、刑事告訴したとしても、最終的にはこの案件も示談に着地するような気もします。

まだ、動きがありそう案件なので続報が張りしだい更新します。

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