平川正治 福岡アパート火災で遺体で発見?火災現場はココ 独り暮らし高齢者の悲劇か?

独り暮らしの高齢者の住むアパートが火事になり、男性一人が亡くなりました。

現在、亡くなった男性の身元確認中ですが、そのアパートに住む平川正治さんが行方不明になっていることから、亡くなった男性が平川さんとみて捜査が進んでいます。

事件の報道から、火災発生現場が解りましたので、事故の詳細を含め調べたことをシェアします。

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◆平川正治さんが住んでいた火災になったアパートの場所

今回の火災の報道では、福岡市城南区のアパートとの報道で、詳細な住所は明らかになっていませんでした。ただ、ニュース報道で消火中の映像が流れましたので、その映像をもと火災現場を特定しました。

火災があったアパートの現場

火災のアパートがあった場所は、福岡市南部の油山のふもとにある住宅街です。福岡市営地下鉄の梅林駅から約1kmほどの徒歩14分ほどの場所になります。

アパートの周りは非常に狭い路地で、消火活動は大変であったようです。また、山のふもとと言うこともあり、アパートの周りは、坂道がほとんどなので、70歳近いお年寄りが住むには、大変な場所と思われます。

周辺の家賃相場

また、アパート自体は築40年の古い建物で、周辺の家賃の相場は、築20年未満の物件の平均が1kで37千円程度になっていますが、実際に募集されている物件をみていくと2万円以下の物件も多数あります。

年金暮らしのお年寄りにとって、2万円を切る家賃は非常に魅力的なのかもしれません。

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◆高齢者の一人暮らし増が社会問題化

今回の火災で亡くなった、平川正治さんのように、一人暮らしの高齢者は年々増加しています。統計データからの予測によると、2025年には、約700万人の65歳以上のお年寄りが、一人暮らしになるそうです。

高齢者の一人暮らしで、発生する可能性のある問題は、認知症の進行による事故の発生や孤独死などが上げられます。

実際、一人暮らしをしていて、外部の人との接点が少なければ、認知症が発症していても気づかない可能性もあります。認知症が発症してしまうと、善悪の判断が鈍ってくるので、周辺住民とのトラブルになるケースもおおく成っています。当然、火の不始末による火災発生のリスクも高まる訳です。

また、孤独死もかなりの問題になりつつあります。一人暮らしゆえに、病気やケガで倒れ動けなくなってしまい、そのまま亡くなってしまうケースも多々あります。当然、部屋で孤独死が発生してしまうと、その部屋の募集にも不具合が生じますし、部屋の原状回復も大家さん負担になってしまうことがほとんどです。

そんな背景から、空き家が増えている現状にも関わらず、一人暮らしの老人が部屋を借りれないケースも最近は増えてきているようです。

この高齢者の一人暮らしの問題は、行政が中心となって、抜本的な対策をしないと、自体はより深刻化していきます。

◆まとめ

高齢化が急速に進んでいる状況下で、一人暮らしのお年寄りが今後も増えていく訳ですから、何らかの対策を打っていかないといけません。一方的に家族任せにするのではなく、どういう形にすれば上手く行くのかを考えていかないとダメな時期にきているのだと思います。

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