1月10日に1BTCが40万円を切った仮想通貨ビットコインですが、デジタルIDを手掛けるシビックのCEOが、下落が続いているビットコイン価格はさらに下がるとの見方を示しました。

現状、1BTC=3500ドル周辺で推移している相場が、1BTC=3000ドルを切る可能性があると、シビックのCEOであるリンガムCEOがチェダーの取材に答えました。

リンガム氏は、昨年の11月時点ではビットコイン価格は、3000~5000ドルのレンジで3~6か月程度続くとの見方をしていました。

それが、先週の急落を受け、チェダーの取材に対して

「まだ底はついていない」と指摘。「3000ドルにトライする確率は高い」とし、「もしその安値をつけたら、さらに下落するかもしれない」

また、リンガム氏はインタビューの中で、

今後1、2ヶ月間、3000ドル~5000ドルのレンジ相場が続くとし、方向性を探ることになると予想。「上振れるのか、下振れ流のか」その時に分かる

と認識しています。

ちなみに、リンガム氏がCEOを務めるシビック社は、ブロックチェーンを使ったID保護を手掛ける事業者になります。

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ビットコイン価格はまだ下がる可能性が高い

アメリカの専門家の多くは、先週末からの仮想通貨相場の急落から、まだ下げ止まったとは言えず、さらに下がる可能性もあるという認識を持っているようです。

リンガム氏と同様にアンソニー・グリサンティ氏(N.Y.マーカンタイル取引所)も、1BTC=3000ドルが今後の相場を見るうえで重要な局面であり、3000ドルを下回る事態になれば、ビットコイン価格はさらに下落トレンドが進むとの認識をもっている。

 

仮想通貨・暗号資産は様子見かな

年末年始で仮想通貨相場が上昇基調になるのでは?とささやかれていましたが、現状は真逆の動きになっています。

ある程度、底をついた感が見れない限りは、様子見をしていた方が良さそうな状況ですね。

このまま下落基調のまま、2年前くらいの価格水準で落ち着くのか、それとも一昨年末のように急騰するのか、おそらく誰も予測できなそうですね。

今の時点では、しっかると情報収集を行って、様子見ポジションが無難なのかもしれませんね。

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