柿元愛里 16年間監禁された部屋の画像 柿元泰孝と由香里は愛里さんをこの部屋で監禁虐待

大阪の寝屋川で発生した、柿元愛里さんが16年間監禁され死亡した事件で、柿元泰孝容疑者と由香里容疑者の供述から事件の全貌が明らかになりつつあります。

第1報から2日が過ぎ、柿元愛里さんが監禁されていた部屋の様子が明らかになりました。部屋の状況の画像を含めて、今現在の情報をベースに深堀します。

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◆柿元愛里さんが16年間監禁された部屋の画像

報道によると、柿元愛里さんが自宅に2畳ほどのプレハブに16年に渡り監禁されていました。そのプレハブには布団と簡易トイレがあり、監視カメラを設置して中の様子が確認できるようになっていました。また、愛里さんとの会話は、インターフォン越しにおこなわれていました。

部屋の様子を報道各社が警察情報をもとに再現しています。

プレハブ自体は、柿元康孝容疑者が作ったものであり、通常の市販されているプレハブのようなしっかりとしたものではありませんでした。

床も直コンクリートと報道もあり、暖房もない状況であれば、そのまま放置すれば凍死にいたることは想像に難くありません

また、2畳ほどの広さに、簡易トイレも設置されている訳ですから、環境は劣悪です。食事も1日1回、水分はチューブを介して摂取させるなど、通常では考えられない状況です。

愛里さんの遺体は発見時、19キロしかなく、胃の中には何もなかったとのことですから、おそらく、最終的には自分で動くことは、出来なかったのではないかと思われます。

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◆柿元泰孝容疑者と由香里容疑者は柿元愛里さんを虐待していた

今回の事件は、愛里さんが精神疾患を患って、暴れるから部屋に閉じ込めたと柿元泰孝容疑者と由香里容疑者供述しています。

報道によると、愛里さんは小学校6年生のころに精神疾患の診断を受けてました。

ただ、この時に柿元泰孝容疑者と由香里容疑者は、治療のための適切な対応をしていません。

そして、愛里さんが16歳くらいのころから、暴れるようになったために、プレハブに監禁するようになったと供述から明らかになっています。

最悪、この時点で病院に連れていって治療を受ければ、今回のような最悪の事態は免れた訳です。

柿元泰孝容疑者と由香里容疑者の愛里さんへの行為は、完全に虐待にあたると考えられます。

虐待とは、

むごい扱いをすること。繰り返しあるいは習慣的に、暴力をふるったり、冷酷・冷淡な接し方をすること

虐待行為の分類

身体的虐待 :対象に身体的暴力を加える

心理的虐待 :対象に心理的暴力を加える

性的虐待 :対象に性的暴力を加える

経済的虐待(金銭的虐待):対象に金銭を使わせない、あるいは勝手に使う

ネグレクト(養育放棄・無視):対象に必要な資源を提供しない

愛里さんは監禁当初は未成年であったわけですから、食事を1食しか与えないとか、部屋の外には出さないなど、明らかに虐待にあたり、虐待行為の分類でいえば、ネグレクトにあたります。

現在は、死亡した愛里さんの遺体を、自宅に放置した死体遺棄容疑ですが、おそらく、保護責任者遺棄致死か監禁致死などの容疑で再逮捕されると思われます。

◆まとめ

今回の事件を通じて感じたことは、家族によって監禁されたら、発覚する可能性は皆無で、逃げ出すことが事実上不可能に近いことが解りました。家族に対する監禁等の量刑は、一般とは別扱いにした方がいいように思いました。

大阪の寝屋川市で監禁死体遺棄事件が発生しました。今回の事件は、娘の柿元愛里さんを柿元康孝容疑者と柿元由香里容疑者が、自宅の一室に10年近く監...

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