京都駅で盗撮の調理師の男 スマホを噛んで証拠隠滅も、警官の手を噛んだのが誤算

また、スマホで女子高生のスカートの中を盗撮しようとして調理師の男が逮捕されました。男はJR京都駅の上りエスカレータで女子高生のスカートの中をスマホで撮ろうとしたところを、警備中の警察官に逮捕されました。

さらにその男は、証拠隠滅を図るべく、スマホをその場で噛んで破壊したようです。その場では、画像は確認できませんが、警官の手を噛んでしまったのは誤算だったかも・・・。

今回はこの事件について調べてみました。

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◆現場はJR京都駅で盗撮のメッカ

今回、スマホを噛んで証拠隠滅を図った男は、JR京都駅のエスカレーターで女子高生のスカートの中を盗撮しようとしました。で、その事件発生現場が何処か調べていたら、それらしき場所を発見しました。

実は、JR京都駅の近鉄改札口から北に30メートルほどのところにある、南北自由通路のエスカレーターが盗撮多発地帯として警察が重点的に注意を呼び掛けています。

問題のエスカレーターの場所

問題のエスカレーターの写真

実際、報道によると、今年10月までの間に、警察が8人を盗撮容疑で現行犯逮捕している場所になります。当然、盗撮事件が多発している場所ですから、警察も終日警備を行っていました。

そんな状況下で、今回スマホを噛んで証拠隠滅を図ろうとした男は、盗撮をしてしまった訳ですから、ひょっとすると、男を惑わせるような場所なのかもしれません。

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◆スマホを噛んで破壊して証拠隠滅は可能か?

今回の事件で容疑者がスマホを噛んで破壊したとしか報じられず、細かい破損状況はわかりません。ただ、その場で盗撮画像は確認できなかったと記事には書かれていました。

ただ、スマホを壊したとしても、メモリ部分が致命的なダメージを受けていなければ、おそらく、警察の手にかかれば一瞬で復元できてしまうと思われます。

最近は、SNSを介した事件など、スマホが使われるケースが非常に多いので、当然、警察もスマホの解析技術は上げているはずです。また、当然、証拠隠滅での破損も想定しているはずなので、今回のような、ある意味思い付きの破損行為であれば、ほぼ確実の復旧できると思われます。

また、不慮の破損時に極力データが消失しないように、メーカー側も強度を持たせている訳ですから、噛んで破損させたところで、意味がない状態です。

◆警察官の手を噛んでしまったのが運の尽き

今回の事件では、容疑者がスマホを噛んで壊したことが、クローズアップされていますが、実は、警察の職質の際に、容疑者は警察官の手を噛んでいるんです。

噛んだりせずに、冷静に対応していたら、スマホを渡すことも拒否できたはずです。ただ、手を出してしまったら・・。

ただ、ここからは推測の域ですが、おそらく男は、数多くの盗撮写真をスマホに保存していたのだと思われます。

それが、発覚するのを恐れて、スマホを噛むという強行に出たのだと思います。

いづれにせよ、壊れたスマホの解析が進めば、容疑者の男の他での盗撮事案も出てくるかもしれませんね。

◆事件の概要(報道内容)

女子高校生のスカート内が見える位置にスマートフォンを差し出したとして、京都府警下京署は12日、府迷惑行為防止条例違反(卑わいな行為)容疑で、神戸市東灘区の調理師の男(37)を現行犯逮捕した。

同署によると、府警鉄道警察隊員が男を呼び止めたところ、スマホを噛んで証拠隠滅を図り、止めようとした同隊員が手を噛まれた。スマホは壊れ、盗撮の有無や画像などは確認できていないという。調べに対し容疑を否認している。

逮捕容疑は12日午前7時半ごろ、JR京都駅(京都市下京区)の上りエスカレーターで、市内の高校2年の女子生徒(17)のスカート内が見える位置にスマホを差し出したとしている。

◆まとめ

スマホを噛んで壊すとは、警察官によほど見られたら困るものが保存されていたんでしょうね。ひょっとすると、盗撮写真ではなく他のモノだったりするかもしれませんね。

いづれにせよ、続報を待ちたいと思います。

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