岩村学 顔画像アリ 危険ドラック複数種類を30億円分原材料が買えた理由 危険ドラッグ驚愕の実態 川崎の住宅で生産

大量の危険ドラッグ所持の容疑で、岩村学容疑者ら男女6名が逮捕されました。岩村学容疑者らは、住宅で危険ドラックを生産しており、末端価格30億円分の危険ドラック及びその原料180キロが押収されました。

岩村学容疑者の供述によれは、危険ドラックでの売り上げは、この2年間で約5億円近くであり、当局は岩村学容疑者らが、これまでにインターネットを介して、10億円以上を不正に売りさばいていたとして、捜査を続けています。

今回は、ここ数年よく耳にするようになった危険ドラックについて、深ぼっていきます。

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■岩本学容疑者の顔画像はあったのか?

一部メディアの報道では、岩本学容疑者が連行されるシーンが報じられています。ただ、岩本学容疑者以外の5名については、現段階では、名前も顔も明かされていません。

■原価数百円で一番高いのは容器

危険ドラック自体は、ネット上の情報を調べていくと、種類にもよりますが、1gあたり200円程度のようです。また、危険ドラックの原価で一番高いのは、危険ドラックを入れる容器だそうです。仮に、容器代を込みと考えても、今回押収した180キロの原料の仕入れは、ザックリ3600万円くらいになります。

3600万円となると、高額な印象ですが、先の報道にある通り、これが製品の販売価格になると、30億円分とのことですから、製造にかかわる経費(原料費を含む)を控除しても、30億円近い不正な利益を得ることができてしまいます。

ですから、原材料費が3600万円だとしても、得られる売上から考えると、微々たるものなのです。

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■危険ドラックと麻薬の違い

危険ドラッグとは、世間一般で言う「覚せい剤」など、法律で使用が禁止されている薬物と同じ成分が含まれている、違法なドラックの総称になります。

ということは、実態としては、覚せい剤などの従来からの麻薬と、危険ドラックが同じものと言うことが解ります。

では、なぜ、「麻薬」と「危険ドラック」を二つの言い方が存在し、扱いを分けているのでしょうか。

結局のところ、国が決めた呼び方が、規制の強化とともに変わっているだけです。

ですから、当初は合法ドラックと言われていました。その後、合法ドラックに関連する事件、事故が多発したことを受けて、規制が強化され、脱法ドラック、違法ドラック、危険ドラックと呼び方が変遷してきた訳です。

実質的には現状の定義からいうと、覚せい剤、麻薬、大麻も危険ドラックに含まれることになります。

そうなると、メディアの報じ方も変えないといけないように思います。感覚論ですが、イメージ的には「覚せい剤>危険ドラック」という人が多いと思います。でも、実際のところは「覚せい剤=危険ドラック」な訳ですから、その点は、当局はもっと報知していくべきだと思います。

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