野崎達也 画像 ひき逃げ現場特定 なぜひき逃げ犯は逃げるのか

正月3日の午前5時半頃に、出勤途中の野崎達也容疑者は、76歳の男性をひき逃げしました。男性は重症ですが、今の所命に別条はないようです。

野崎達也容疑者は、逮捕されるのが怖く、逃げてしまった」と供述しています。今回のひき逃げ事件の現場が特定できましたので、シェアします。また、なぜ人身事故を起こした後に逃げてしまうのか。その理由について調べてみました。

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◆野崎達也容疑者のひき逃げ事故現場はココ

今回の報道では、横浜市鶴見区の路上での事故と報じらており、具体的な現場住所は明かされていません。ただニュース報道で、現場付近の映像が流れていましたので、その映像をもとに事故現場を特定しました。

事故現場は、横浜市鶴見区下末吉4丁目の路上です。この場所は第2京浜の下末吉交差点の脇になります。

野崎容疑者は、第2京浜もしくは、交差する市道から、曲がって事故現場の道路に入った所で、男性と接触したものと思われます。時期的に、事故発生時間はまだあたりは暗いので、道路を横断する男性に気づかなかった可能性があります。

交差点の形状からすると、事故現場付近では、確かに歩いている人に気づきにくい可能性もあります。

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◆ひき逃げ犯がなぜ現場から立ち去るのか?

人身事故を起こした場合は、運転手には救護義務が発生します。これを放棄して逃げることで、ひき逃げ事故に該当する訳です。当然、その場で救護すれば助かるケースもおおく、加害者が逃げてしまうことで、被害者の処置が遅れて、死亡してしまうケースも非常に多くなっています。

ですから、ひき逃げをした場合、罰則は非常に厳しく設定されています。当然、運転する側も、ひき逃げした場合、罪が重くなることは解っている訳です。にも拘わらず、その場から立ち去ってしまうのでしょうか?

深夜や早朝の事故の場合、飲酒運転状態であることが多く、現行の法制度でいくと、逃げてしまった方が量刑が軽くなるという穴があるので、逃げてしまうケースが多くなっています。もちろん、現状は逃げても得にはならないようになっています。

飲酒以外の場合、なぜ逃げてしまうのか?人を車でひいてしまった場合、日常ではあり得ない極限状態に追い込まれるからです。人間の脳の本能的な機能として、「闘争か逃走」を当たりの状況から一瞬で判断する機能が備わっているようです。これは、本能的な判断になるので、社会的規範や道徳などは関係なく、闘争するか逃走するかの判断をするそうです。

これは、もともと動物本来の本能的な機能であり、天敵に襲われた場合に、逃げるか戦うかを、自分が生き残るために一瞬で判断するようにできているそうです。ですから、理性よりも本能が先に働いてしまい、ダメなことは解っていても、逃げてしまうことが多くなるそうです。

ですから、同乗者がいる場合は、その人が冷静になって、その場にとどまることを諭さないとダメな訳ですね。

これが、ひき逃げしてしまう一番の要因のようです。

◆まとめ

逃げた場合の量刑が個人的には軽すぎるように感じています。もっと重くすることで、抑止果も働くと思いますので、今後の法整備に期待したいと思います。

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