小川雄勢 東京五輪に向けて好発進 出場停止の危機からの大逆転の噂は?

バルセロナ五輪の柔道銀メダリストの小川直也さんの長男の小川雄勢選手が、柔道のグランドスラム東京大会で初出場で初優勝の快挙を成し遂げました。

3年後の東京オリンピックの出場も見えてきた小川雄勢選手ですが、小川直也さんの長男と言うこと以外、あまり知られていないようなので、色々と調べてみました。

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◆小川雄勢選手 出場停止の事実はネット上の噂

ネットで小川雄勢選手について調べようと検索をしたら、「小川雄勢 出場停止」の予測検索表示がされました。

あれ?と思い、そのキーワードで検索をして情報を深堀したのですが、小川雄勢選手が出場停止になった事実は見つかりませんでした。

で、ひとつ誤解を招きそうな記事がありました。

それは、今年の春に開催された柔道の日本選手権の無差別級に、小川雄勢選手が出場したのですが、3回戦で敗退しています。

その敗退理由は小川雄勢選手が「偽装攻撃」で反則を取られてしまったことなんです。

この「偽装攻撃」での反則負けという言葉が独り歩きした可能性があります。

その時のニュース記事タイトルが

暴走王ジュニア・小川雄勢「偽装攻撃」反則取られ敗北

というものでした。

キチンと記事を最後まで読めば、こんな誤解は生まれないのですが、今時のSNSユーザーは、記事内容を読まずに記事タイトルだけを見て、勝手に内容をイメージしてそれをもとにシェアしてしまうことが多いんです。

ですから、「偽装攻撃」ってワードだと、なんだかとても悪質っぽい反則に見えてしまうんですよ。ここからは推測ですが、おそらくその試合の報道と同じタイミングで、別の誰かが出場停止になって、そのニュースとごっちゃになった可能性は十分に考えられます。

ですから、色々と調べてみた結果、直近2年ほどは、小川雄勢選手が出場停止になった事実はありません。

こうやって、ネット上では、火のない所に煙がたってしまうのかと思うと、ちょっと怖いですよね。

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◆小川雄勢選手はどんな柔道家なのか

小川雄勢選手のプロフィール

名前:小川雄勢

年齢:21歳

所属:明治大学在学中

段位:柔道初段

組み手:左組

得意技:払い腰、支釣込足

小川雄勢選手の戦歴

2011年 – マルちゃん杯 団体戦 3位

2013年 – インターハイ 団体戦 3位

2013年 – 国体 少年男子の部 3位

2014年 – 高校選手権 個人戦 優勝 団体戦 優勝

2014年 – 金鷲旗 優勝

2014年 – インターハイ 団体戦 2位

2014年 – 全日本ジュニア 優勝

2014年 – 世界ジュニア 団体戦 優勝

2015年 – ロシアジュニア国際 7位

2015年 – 全日本学生柔道優勝大会 5位

2015年 – 全日本ジュニア 優勝

2015年 - 学生体重別 優勝

2015年 - 世界ジュニア 個人戦 3位 団体戦 優勝

2015年 - 講道館杯 3位

2016年 - 選抜体重別 3位

2016年 - 全日本選手権 5位

2016年 - 全日本学生柔道優勝大会 5位

2016年 – グランドスラム・チュメニ 2位

2016年 - 学生体重別 優勝

2016年 – 国体 成年男子の部 優勝

2016年 - 体重別団体 3位

2016年 – グランプリ・青島 優勝

2017年 - 全日本学生柔道優勝大会 2位

2017年 - 国体 成年男子の部 優勝

2017年 - 体重別団体 5位

2017年 - 講道館杯 優勝

2017年 - グランドスラム・東京 優勝

引用:Wikipediaより

やはり、父親が元オリンピックの銀メダリストであり、格闘家だけあって、凄まじい戦歴ですね。特に、2017年は優勝3回ですから、ホント柔道界のサラブレッドですね。

ここまでの成績できていると、いやがおうにも東京オリンピックでのメダル獲得の期待が高まりますよね。父親はバルセロナ五輪の銀メダリストですから、当然、金メダルを狙って、先ずは日本代表になるために日々稽古に励んでいることでしょう。

◆東京オリンピックの代表選手になる条件

ここまで期待のかかる小川雄勢選手ですが、東京オリンピックの日本代表になるためには、世界選手権に出場して、好成績を残す必要がありそうです。

小川雄勢選手は、まだ世界選手権の出場経験はありません。ですから、国内の大会で優勝などの好成績を撮り続けないと、世界選手権の代表選手に選ばれない訳です。

ですから、今回のグランドスラム東京大会での優勝は、世界選手権の代表選考に好影響を与えることは言うまでもありません。

東京オリンピックまでの間に、世界選手権は、2018年、2019年の2回開催されます。その2回に出場し、好成績を収めれば東京オリンピックの代表も見えてきます。

ただ、代表選考はおそらくギリギリまで続くようなきもしますので、その間に怪我だけはしないように注意をしないといけませんね。

いづれにしても、今回のグランドスラム東京大会の優勝は、東京オリンピックの代表の切符にむけた第一歩を踏み出したことになりますね。

今後の小川雄勢選手の活躍と動向に注目です。

◆まとめ

2世で、同じ競技で生きていくのって、ものすごいプレッシャーだと思うんです。でも、そのプレッシャーをはねのけるほどの強靭な精神力があるからこそ、よい成績を残すことができるんですね。今後の小川雄勢選手の動向に注目します。

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