ニコラス・ジェームズマクリーン 画像は? 米軍海兵隊が飲酒運転で死亡事故 なぜ現行犯逮捕できないのか? 事故現場は? 

沖縄で海兵隊が飲酒後にトラックを運転し、交差点で右折しようとした軽自動車に突っ込み、軽自動車を運転していた男性が死亡しました。

今回の事故を起こしたのは、ニコラス・ジェームズマクリーン容疑者で、米軍の海兵隊隊員です、

トラックを運転していた海兵隊員ニコラス・ジェームズマクリーン容疑者の呼気から基準の3倍を超える濃度のアルコールが検出され、警察はトラックを運転していた海兵隊員から事情を聴いているそうです。

ここでの疑問は、日本人が同様の事故を起こしたら、問答無用で現状犯逮捕される訳ですが、過去来そうですが、米軍兵士が同様の事故を起こした場合には、現行犯逮捕されません。

※11/20更新 ニコラス・ジェームズマクリーン容疑者は逮捕されました。

普通に考えるとオカシイことなのですが、今回は米軍兵士が逮捕されない理由を調べてみました。

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◆米軍海兵隊員が飲酒運転で事故を起こした現場

報道では、那覇市泊の国道58号線の交差点と言うことと右折レーンから・・との情報が報じられています。

事故現場周辺の地図は以下の通りです。



泊の国道53号線の右折レーンのある交差点はGoogleマップで調べたところ、一か所しかないので、事故現場はおそらくこの交差点になります。

◆ニコラス・ジェームズマクリーンの画像は?

今回、トラックを運転していたのは、ニコラス・ジェームズマクリーン容疑者でした。事故後警察での取り調べが続けられており、容疑が固まったので逮捕されました。

ニコラス・ジェームズマクリーン容疑者に関して、ネットでのリサーチを行いましたが、今のところ、写真なのどの画像は見つかっていません。

ニコラス・ジェームズマクリーン容疑者が運転していた、トラックの画像のみがヒットしました。

◆日米地位協定が現行犯逮捕できない理由なのか?

沖縄で米軍兵士がらみの事件事故が発生すると必ず話題になるのが、日米地位協定の問題です。

日米地位協定は、米軍が日本に駐留させる上での、日本での米軍の地位を定めた条約です。その中で、特に問題のなっているのが、刑事責任について定めた部分です。

アメリカ軍兵士が、公務外で犯罪を犯しても、その兵士が基地内にとどまっている場合は、日本の警察は犯罪を犯した兵士の身柄を拘束できないことになっています。

また、公務中の事件事故についての裁判権はアメリカに帰属し、帰宅中や出勤途中も公務とみなされるため、事実上、アメリカ軍兵士の裁判を、日本の国内法で行うことはほとんどなかったりします。

こういった背景があり、日本の国内法で米軍兵士の犯罪を、直接さばくことが極めて難しいため、このような事件が起こるたびに、問題になる訳です。

ただ、最近では、米兵が犯罪を犯し、基地内に逃れた場合は、アメリカ側も日本の警察に身柄を積極的に引き渡すようにはなっていますが、効果は限定的な感じもします。

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◆沖縄での米軍兵士による過去の飲酒運転事故

沖縄での米兵の飲酒運転事故は、かこらい発生しています。ネットで検索したところ、2016年6月、2012年11月、12月などなどの報道記録がのこっています。

ただ、現実はもっと数多くの事故が発生していてもおかしくありません。

2016年6月の事故では、容疑者が基地の外で飲酒をして、車2台と衝突する事故を起こして、この時の容疑者は、現行犯逮捕されています。

この時の、容疑者の呼気からは基準の6倍の濃度のアルコールが検出されており、まっすぐ立てないほど酔っていたので、現行犯逮捕に至ったのだと思われます。

また、2012年12月の飲酒運転に関しても、この時は事故は起こしていないものの、西遊的には嫌疑不十分で不起訴となっています。

沖縄の米軍に関しては、事件事故が発生するたびに、問題になりますが、日本の安全保障政策上、米軍の駐留は不可欠です。だからこそ、このような事件事故が起こらぬように、政府を通じて、アメリカ側に強く求め続ける必要があると思います。

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