大宮 風俗雑居ビル 火災現場 画像から特定 なぜ風俗店で火事が起こると犠牲者が増えるのか 店舗名はKAWAII

大宮駅近くの風俗店が入る雑居ビルの火災で、5名が死亡し7人が負傷しました。日曜日の午後の火災で、風俗店から出火したようです。火事の現場はJR大宮駅東口の北側にある風俗街の雑居ビルでの火災でした。

風俗店の入るビルで火災が起こると、必ずと言っていいほど、多くの犠牲者が出てしまいます。なぜ、風俗店で火災が起こると犠牲者が増えてしまうのかを調べてみました。

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◆火災のあった風俗雑居ビルの現場はココだ!

今回は、ヘリからの中継などもあり、比較的容易に場所を特定することができました。ただ、そのビルの横はストリートビューがありませんでした。

雑居ビルの場所

大宮駅東口から北方向にある、大宮駅周辺の歓楽街の一つで、風俗店がたくさんる地域になります。

火災のあった雑居ビル

火災のあった雑居ビルは正面の看板のついている建物だと思われます。雑居ビルと報道されていますが、普通の3階建てのたてもののようです。さらに言うと、かなり老朽化している建物のようにも見えます。

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◆その建物にある風俗店は特殊浴場

今回火災があってビル周辺のエリアは、個室付き特殊浴場のお店がたくさんある地域で、関東圏でも比較的有名な歓楽外になります。

そして、今回、火災のあった建物に入居していたお店も、特殊浴場のお店だったようです。

建物内部の状況はまだ、報道されていませんが、建物の外観を見る限りは、周辺の他店と比べると、比較的小さいようなきもします。

ですから、小さいスペースに狭い部屋を多く設置していたのかもしれません。

当然、ただでさえ小さな建物内部に、多くの部屋を設ければ、必然的に避難経路も狭く、複雑にならざるを得ないので、今回も犠牲者が多くなってしまったのかもしれません。

◆風俗店火災で犠牲者が多くなる理由

風俗店等が入るビル等で火災が起こると、必ずと言っていいほど犠牲者が多く出てしまいます。記憶に新しいのは、広島のメイドカフェでの火災で3人が亡くなった火災や、歌舞伎町で44名の犠牲者を出した、雑居ビル火災もありました。

これらの火災で共通しているのは、いづれの建物もかなり老朽化が進んでいたという点です。ビルなどは立地等の要件もありますが、基本的に老朽化が進むと、店子が入り悪くなります。

で、そういった古い建物に、格安の賃料で風俗店が入居するケースは多いと思います。また、今回の大宮の店舗のように、特殊浴場の場合は、おそらく再建築は不可能かもしれません。

老朽化が進めば不具合等が当然、発生しますが、あまりに不具合が多いと、歌舞伎町のビル火災の時のように火災警報器の電源が切られてしまうケースもある訳です。

さらに、風俗店が入居していると、フロアー内に多数の個室を設置することで、通路は狭くなり、避難経路も複雑になる傾向にあります。

また、個室になっている分、火災に気づくのが遅れてしまうことや、サービス中は、何も身に付けていないケースがほとんどなので、逃げ遅れるケースもおおい訳です。

これらの要因が重なりあうことが多いため、風俗店での火災が発生した場合、犠牲者が多くなってしま傾向にある訳です。

◆まとめ

おそらく今回の火災をきっかけに消防法上の規制は間違いなく強化されます。まずは一斉調査が入って、不適合な所を一斉指導する流れになると思われます。

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