黒川和紀 顔画像は?伊藤忠エリート商社子会社社員が5000万円以上を横領、その手口は?

大手商社の伊藤忠商事の子会社である社員であった、黒川和紀容疑者は、黒川和紀容疑者が勤めていた、伊藤忠プラスティクスの取引業者に対して、架空の請求書を作成させ、それを元に会社から現金3300万円を奪い取った容疑で逮捕されました。

黒川和紀容疑者は、逮捕容疑を認めており、同様の架空の請求書を発行させて、会社から5000万円以上だまし取っていたようです。

今回は、黒川和紀容疑者の画像を含め、事件の周辺を調べてみました。

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■黒川和紀容疑者の顔画像、SNS捜査の結果

黒川和紀容疑者について、FacebookやTwitter,インスタグラム等を調べてみましたが、黒川和紀容疑者と同姓同名のアカウントはFacebookとインスタグラムで発見されましたが、現段階では、本人のものと確認はできませんでした。

現在の報道での、黒川和紀容疑者の画像は、この画像のみとなります。

■伊藤忠プラスチックスはどんな会社?

私たちは、当社の持つ4つの事業セグメント(包装材料・電子材料・産業資材・合成樹脂原料)を通じて、身の回りにある食品容器から、液晶テレビやスマートフォン、各種OA機器、家電製品、自動車、インフラに至るまで様々な場面で、皆様の日常生活を支えています。

※社長メッセージより引用

合成樹脂を取り扱う専門商社なんですね。

■黒川和紀容疑者の架空請求は6年前の犯行が、なぜ今

黒川和紀容疑者が今回捕まったのは、2011年から翌年にかけて、業者に架空の請求書をつくらせ、会社から3300万円をだまし取った容疑です。

実は、今回の容疑は約6年前の犯行に対するものなのです。当時、出向社員として勤務していた黒川和紀容疑者は、取引先の社長に、DVD製品の発注があるかのように見せかけて、請求書をつくらせていました。

今回の報道では、詳細は明らかになっていませんが、おそらく、取引先業者に税務調査が入ったか、黒川和紀容疑者の勤める会社に国税等の監査のどちらかによって発覚したのではないでしょうか?

黒川和紀容疑者は、会社で発注や納品を一人で管理していたので、社内の調査では上手くかわしていたのかもしれません。

ただ、税務調査や監査となればそうはいかず、発覚したのだと思われます。取引先の税務調査の場合も、時期的に考えてもあり得ることだと思います。

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■今回の架空請求の手口と理由は?絶対にバレるのですが・・・

黒川和紀容疑者は、自分が一人で発注と納品を管理していたので、発注と納品の記録を自分で改ざんすることができてしまいます。通常、この手の業務はガバナンスの問題で複数人が担当するのが基本です。伊藤忠の子会社なのにこの点が出来ていないのは意外でした。

業者に請求書さえ作らせれば、あとはいかようにもできてしまう訳です。ただ、普通は取引があれば、モノとお金の両方が動き、同時に請求書と納品書も動く訳です。今回の手口だと、お金と請求書と納品書には動きがでますが、モノは一切動きません。

いくら偽装していたとは言え、いづれ辻褄が合わなくなります。しかも、3300万円と額が大きいので、第3者がチェックする場合は、やっぱり目立つ訳です。

詳細は報じられていないので、あくまで推測ですが、税務調査や監査で発覚したのが濃厚です。

ただ、少し気になるのは、取引先業者も、こんなことしたらいずれバレると解っているのに、なぜ加担したのでしょうか?

ここも推測ですが、業者側は売上を水増ししたかったのかもしれません。融資を受けようとする場合は、売上の大小も重要な要素ですから。この点で捉えると、実は取引業者側にも今回の架空請求書発行にメリットはありそうです。

そうなれば、両者の思惑が一致するので、今回の犯行に加担してしまったのかもしれません。いづれにせよ、現段階での推測にすぎませんので、捜査の進展を待ちたいともまいます。

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