富岡長子 弟からの恨みをかった理由は?2度目の離婚の時が原因か 富岡八幡宮宮司刺殺事件

富岡八幡宮の宮司である富岡長子さんが、実の弟である富岡茂永容疑者に刺殺された事件ですが、捜査が進むにつれ、様々な情報がでてきました。富岡八幡宮の宮司職をめぐるトラブルが原因のようですが、その背景には根深い原因があったようです。だから、富岡茂永容疑者の妻である真理子容疑者も今回の犯行に共謀したのだと思われます。

Sponsored Link

◆富岡長子さんは、茂永容疑者を宮司から追いやるためにした事

すでに報じられている通り、今回の事件の容疑者である、富岡茂永容疑者が宮司であった訳ですが、素行不良を理由に宮司職を追いやられています。もちろん、その判断を下したのは、茂永容疑者の父である先代の宮司な訳ですが、そう仕向けたのは、長子さんの可能性が高いかもしれません。

かつて、週刊誌の取材に対して、茂永容疑者が答えていた内容に、下記のような行がありました。

「宮司を辞めたのは一身上の都合。相続排除の件で調停中ですが、そんなことを言い渡されるようなことはしていないと断言できます」

「2番目の妻との結婚は、当初から破綻していました。それは、彼女の母親が“外道・茂永”“(娘を)

恵んでやった”などと意味不明で汚い言葉を羅列した怪文書をばら撒いたからですよ。

今の妻と付き合う前に何人かの愛人がいたのは認めますが、それ以前に2番目の妻とは寝室も別。何度も言うようですが差異所から破綻して生ましたからね」

「今の妻の存在を2番目の妻に密告したのは私の姉です。何故かと言うと、姉は3年前に神主の資格を取ったのですが、いきなり大幹部にしろ、と私に言ってきた。私は無理だと断ったのですよ。」

茂永容疑者は、素行不良と言われても仕方ありません。さらに本人が、「何人かの愛人がいた」と言っているくらいですから、宮司の職を追われるのは当然とも言えます。

ただし、注目すべき点は、

今の妻の存在を2番目の妻に密告したのは私の姉です。

さらりと答えていますが、長子さんが、茂永容疑者の当時の奥さんに、茂永容疑者に愛人がいることを伝えている点です。

さらに、

何故かと言うと、姉は3年前に神主の資格を取ったのですが、いきなり大幹部にしろ、と私に言ってきた。

このことから、茂永容疑者は、長子さんが神主の資格を取り、宮司になる権利を得たので、宮司になるために、自分の不倫を奥さんに伝えたと理解していたのだと読み取れます。

結果、茂永容疑者は宮司を追われることになりました。ただ、この時点では父親が宮司に復帰した訳ですから、大きなトラブルがおこらなかったようです。

ただ、その数年後に、宮司に復帰した父親が体調不良を原因に、宮司を退任し、後任に長子さんを宮司に任命したわけです。

そうなってくると、茂永容疑者は面白くない訳ですし、やもすると、父親の後は、再び自分が宮司になると思っていたかもしれません。

しかし現実は、長子さんの当初の目論見通りにことが進んで、長子さんが宮司になった訳です。 当然、茂永容疑者は面白くない訳です。

もちろん、茂永容疑者の素行不良は自業自得な所もありますが、見方を変えれば、長子さんにまんまと嵌められたとも言える訳です。

Sponsored Link

◆長子さんの不倫密告が茂永容疑者を追詰める

茂永容疑者は、長子さんの仕込みで、宮司職をおいやられた可能性が高い訳ですが、長子さんの奥さんへの密告が、茂永さんの懐具合を悪くすることになったようなんです。

一部報道によると、宮司を退任した茂永容疑者には、退職金として1億2千万円が払われたと言います。さらに、年金として毎月30万円受け取ることになっていました。

が、長子さんが茂永容疑者の不倫を、当時に奥さんに密告したことで、当然離婚に至る訳ですが、その際に、もと奥さんが。茂永容疑者に財産分与の請求を行っていました。さらに、当時の不倫相手である女性と茂永容疑者が再婚したことで、再婚相手の女性にも、損がバイ創始訴訟を起こしています。

それらの請求や裁判がどうなったかは、現在調査中ですが、請求が通っていれば、退職金など半分くらいとられてもおかしくない状況です。このような経緯から、茂永容疑者が長子さんに恨みがつのった可能性は高いと思われます。

ちなみに、この時の不倫相手は、今回の事件の共犯者である、真理子容疑者です。

◆茂永容疑者は神社本庁からの離脱に反対していた

報道によると、茂永容疑者は、宮司に戻りたいと周囲に話していたようです。今回、富岡八幡宮は、神社本庁という全国の神社を取りまとめる組織からの離脱を決め、独立の宗教法人になった訳です。

離脱理由は、神社本庁が長子さんの宮司就任申請を長年にわたり無視したことが原因のようです。なぜ、申請を無視したのかは明らかにされていませんが、離脱し、宗教法人化したことで、長子さんが宮司に正式に就任することになりました。

これに対して、茂永容疑者は、神社本庁からの離脱に反対しており、さらに、周囲に対して。「修業期間が短い人間が宮司になるのは許せない」とも話していたようです。

子どものころから、将来宮司になるために修行を続けてきた茂永容疑屋からすれば、数年前に資格をやっと取った長子さんが宮司になるのは面白くないのも当然です。

さらに、離脱し長子さんが正式に宮司になったことで、宮司への復帰を望んでいた。茂永容疑者の宮司復帰は絶望的な状況になり、自暴自棄になり今回の凶行に及び、自らの命を絶ったのかもしれません。

Sponsored Link

◆関連記事

江東区の富岡八幡宮の女性宮司が襲われ死傷した事件ですが、犯人である富岡茂永容疑者は、現場付近で共犯の女と共に自殺を図り死亡してるのが発見され...
昨日、富岡八幡宮の宮司である、富岡長子さんが弟の富岡茂永容疑者に殺害された事件で、富岡茂永容疑者を素行不良で宮司から更迭した、父親も富岡八幡...
富岡八幡宮の女性宮司殺人事件は、容疑者である富岡茂永容疑者は、すでに自殺を図って死亡が確認されています。 その富岡茂永容疑者は第20代の冨...
昨日、発生した富岡八幡宮の宮司である、冨岡長子さんが富永茂永容疑者に刺殺された事件で、茂永容疑者と一緒に亡くなっていた女性が、茂永容疑者の妻...
Digiprove sealCopyright secured by Digiprove

シェアする

フォローする