大阪 富田林市 社長が700万円ひったくられた現場はココ 犯人は誰狙われていた?

毎年、年末になるとひったくり事件が増えます。今回は大阪の富田林市の路上で現金700万円がひったくられる事件が発生しました。

犯人は今なお逃走中です。警察が近隣の防犯カメラ映像などを洗っているので、直に逮捕されると思われます。今回はひったく事件が起こった現場を特定し、事件の発生原因を考えてみました。

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◆現金700万円がひったくられた現場

今回のひったくり事件の報道では、事件発生現場は大阪府富田林市中野町の路上と報道されていました。また、テレビのニュース報道では現場の映像が流れていました。

今回は、この二つの情報をもとに、700万円ひったくり事件発生現場を突き止めました。

比較的交通量の多そうな道ですが、事件発生時間が夕方5時過ぎですから、あたりは暗かったと思われます。700万円を奪われたのは、近くの自動車販売会社社長で、事務所をでた直後に、後ろからきた自転車に乗った男にバックを奪われたようです。

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◆内部事情に詳しい男の犯行か

今回、自動車販売会社の社長が、中古外車を買い取るために、自動車を売りに来た客と事務所を出たところを、後ろからやってきた男に、700万円の入ったバックを奪われました。

事件の現場を見る限りでは、ひったくり犯が獲物を探していて、たまたま見つけた会社社長のバックを奪ったというのは、なかなか考えにくいような気がします。繁華街であれば、ひったくり犯が獲物を物色していて犯行に及んでもおかしくないと思います。

ただ、この自動車販売店がある現場では、なかなか考えにくいです。

となると、この日に自動車販売店で車の売買取引があることを知っている人物であれば、時間と場所、また現金での取引であることは事前に解っている訳です。その場合は、今回の事件現場でひったくり事件が起こってもおかしくないと思います。

ここからはあくまで推測の範疇ですが、犯人はこの自動車販売会社に関係がある人物か、それとも外車を売りにきた客の関係者のどちらかのような気がします。

いづれにせよ、警察の捜査により、犯人は早々に捕まると思いますので、続報を待ちたいと思います。

◆ひったくり犯の検挙率

少し古いデータですが、ひったくり事件の認知件数自体は年々減少しており、H27では4142件でした。うち検挙件数は2405件で、検挙率は約58%の状況です。ひったくり犯の検挙率はH17時点では32.5%でしたので、検挙率はかなり改善されています。その背景にあるのが、防犯カメラの設置数の拡大とカメラの高性能化だと思われます。

さらに今は、車へのドライブレコーダーの搭載数も増えていますから、犯行があった時間帯に現場近くを走行していた自動車のドライブレコーダーの映像から犯人を割り出すことも十分に可能です。

ですから、繰り返しになりますが、犯人は早い段階で検挙されると思います。

◆まとめ

年末年始はひったくり事件等が増える時期なので、いつ自分が被害に遭うかわかりません。ですから、極力多額の現金は持ちあるかないようにした方がよさそうですね。

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