とんねるず 解散に広瀬すずは無関係 止めをさしたのはフジの新社長 解散の可能性は?

ある意味、フジテレビの大御所看板タレントであった、とんねるずにも、フジテレビのリストラの波は容赦なく襲いかかります。

30年続いた、とんねるずの看板番組である、「みなさんのおかげでした」の18年3月末での打ち切りも正式に決まり、とんねるずもいよいよ正念場を迎えます。

そして、そんな重大な局面で、とんねるず解散と言う話もチラホラ・・

一時期、広瀬すずが原因で番組打ち切り!というフェイクニュースが流れ、その時もとんねるず解散説が流れました。

「みなさんのおかげでした」の打ち切りが決まった今、とんねるずの解散の可能性と近況を調べてみました。

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◆「みなおか」の打ち切りはとんねるず解散のはじまりに

とんねるずと日枝会長との蜜月関係のはじまりは

とんねるずの直談判がすべてのはじまり

「とんねるずのみなさんのおかげでした」は、とんねるずがまだ若手の頃に、現在のフジテレビの会長である、日枝久会長が編成担当だった時代に、とんねるずが日枝氏に「おれたちに番組をやらせてください」と直訴したことをきっかけにスタートした番組です。

その後、みなさんもご存知の通り、80年代後半から、とんねるずは一気にブレイクして、みなおかの視聴率はうなぎ登りの状況でした。当時、圧倒的な強さを誇り、他の在京キー局を寄せ付けなかった、フジテレビの黄金期を支えた番組の一つと言っても過言ではありません。

そんなこともあり、とんねるずと日枝氏の親交は深く、プライベートにおいても、今なおゴルフ等に出かける間柄だそうです。

ある意味、フジテレビの神的存在である日枝氏と蜜月関係のとんねるずですから、歴代のフジの執行部も、みなおかだけは、手を付けられなかったのかもしれません。

広瀬すず失言炎上は執行部の謀略?

一時期、ゲストで出演した広瀬すずさんの失言がフィーチャーされ、炎上した一件も、ひょっとすると番組を打ち切る口実を作るために仕込まれていたのかもしれませんね。

それでも、番組は低視聴率でも打ち切ることなく続いたのは、フジ執行部の日枝氏への忖度だったのかもしれません。

フジの再建を託された新社長が聖域を破壊

ここ数年は、フジは、かつての黄金期の面影も無いくらい、低迷を続けて、それこそ存続の危機に瀕していると言っても過言ではありません。

そんな危機的状況のフジテレビの再建を託されたのが、現社長の宮内正喜氏です。とんねるずのギャラは皆さんご存知の通り、とんねるずのギャラは1本700万円とも言われています。

みなおかの視聴率も最近では6%前後での推移にも拘わらず、フジの番組の中で上位に食い込むほどの製作費をかけていた番組だけに、執行部としては早期に打ち切りたい番組の一つだったと思われます。

ただ、さすがにフジテレビ自体が危機的状況下に置かれた今は、従来のように日枝氏への忖度を続けていたら、フジテレビ自体が消滅する可能性もあり得ると、宮内社長は判断し、ついに聖域にもメスをいれる英断をした訳です。

この宮内社長の英断は、フジテレビ再建の本気度がうかがえます。そして、その宮内社長の英断が、とんねるず解散のきっかけになりうる可能性がひそかにささやかれています。

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◆みなおか打ち切り決定後のとんねるずの近況

個人事務所所属で中間マージンが無くぼろ儲け

みなおかのギャラは推定で年間4億円とも言われています。とんねるずの二人は、石橋貴明さん自らが社長を務める個人事務所に所属しています。相方の木梨憲武さんの他に、石橋の妻である鈴木保奈美が石橋の事務所の所属タレントとなっています。

石橋が社長を務める個人事務所所属な訳ですから、他の大手事務所所属のタレントとは異なり、中間マージンがほとんど無い訳ですから、とんねるずの二人の報酬はかなりの額だったと思われます。

日枝氏の影響力低下がとんねるずを追い込む

今までは、日枝氏との蜜月関係により、年間4億ともいわれるギャラが支払われていた、みなおかが続いていた訳です。ある意味、とんねるずにとっては太い収入の一つであった訳です。その番組が打ち切られるとなると、とんねるずにとっては死活問題になります。

もし、大手事務所所属であれば、事務所がキャリアに見合った何らかの仕事を確保してくるのですが、とんねるずの場合は、個人事務所であるが故に、新規の仕事を確保するのは非常に難しいと思われます。ある意味、大御所ですし、ギャラも高額で制作側も使いにくい状況ですから、仕事の確保は容易でないことは想像に難くありません。

そんな状況を察知しているようで、事務所の代表である、石橋貴明さんは、番組プロデューサーに対して営業攻勢を強めているようです。

また、みなおかの打ち切りを見越して、鈴木保奈美さんを女優復帰させたとも言われています。ただ、先にも述べた通り、個人事務所所属で中間マージンがほぼ無い状況でしたから、経済的なゆとりは十分にあると思われます。

コンビでの活動が激減、自然消滅へ

とんねるずに関しては、みなおか以外の番組にコンビで出演することは、近年ほとんどない状況です。つまり、それぞれがピンで活動する機会が増えてきている訳です。そんな状況の中で、唯一コンビでの仕事になっていたのが、みなおかだったりします。

その唯一コンビで活動する番組が打ち切りになると、コンビでの活動が実質的にゼロになる可能性もでてきています。

実際、木梨憲武さんは、最近、アート志向が強くなっていて、お笑いに対するモチベーションが非常に低くなっていると言われています。木梨憲武さん自体は、当然に今までの活動での蓄えはあるでしょうし、アーティストに転身して活動して、生計を立てることは訳ないはずです。

今までは、アート志向が強くても、みなおかという番組があったからこそ、石橋貴明さんとのとんねるずというコンビを維持していた訳ですが、それが無くなってしまうと、二人を繋ぎとめるものが無くなってしまう訳です。そうなると、明確に解散としないまでも、コンビでの活動は減り、実質的に解散状態になるとの見方が濃厚です。

いづれにせよ、危機的状況に陥った、フジテレビの再建のための大鉈が、フジテレビ全盛期を支えたコンビに止めを刺す結果になってしまった訳です。

◆まとめ

とんねるずの黄金期をしっている40代以上にとっては、みなおかが終わるというのは衝撃的な印象です。ただ、最近見ていたかというと、多くの40代以上は見ていなかったのではないでしょうか?

これは、とんねるずが云々と言うよりも、テレビの行き過ぎた自主規制の結果、出演タレントの強みを押さえつけてしまい、つまらない番組にしてしまった、局側の問題のような気がします。個人的にはとんねるずは、ネット番組で黄金期のような企画で楽しませてほしいと思います。

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