白石隆浩 所持品が発見!主婦も被害に!被害者の身元を特定する手順はこうなる。

白石隆浩容疑者の凶悪事件が発覚し、逮捕されて数日が経過しました。白石隆浩容疑者の供述と現場での捜査が進むにつれて、様々な情報が公開されてきました。当初は、被害者の所持品は全て処分したと、白石隆浩容疑者は供述していました。

しかし、犯行現場となった、白石隆浩容疑者の自宅アパートから、被害者女性のものと思われる所持品が複数発見されたとメデイアが報じています。

その所持品から、被害者には主婦が含まれていたことも判明しました。これで、被害者の身元確認が一気に進むと考えられます。

今回は、どうやって主婦を含めた被害者の身元確認を行い、被害者を特定していく方法について、想定できる範囲でお話しします。

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■白石容疑者の部屋から見つかった被害者の所持品

当初、すべて破棄して、被害者の所持品は残っていないとの話でしたが、実際には、残っていたそうです。その中に、被害者女性のキャッシュカードや身分証明証などが含まれていたそうです。

これで一気に被害者の特定が進んでいくと思われますが、あくまでスタート地点に過ぎない訳です。 おそらく、被害に遭った女性のものと思われますが、ひょっとすると、拾ったものである可能性もすくなからずある訳です。

ただ、キャッシュカードと身分証明書がある訳ですら、その持ち主はすくなくとも特定できます。その情報と、捜索願もしくは行方不明届を出されている人との照合を行うことで、被害にあったであろう人を特定はできます。

ただ、これだけだと、たまたま行方不明になっている人のモノを拾ったという可能性はゼロにはできないので、白石容疑者の凶行の被害者とは言い切れない訳です。

もちろん、供述内容やこれまでの情報から総合的に判断すれば、間違いなく被害者のものであると推定はできますが、裁判を進めていく上では、この点もクリアしておかないとダメなんです。

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■身元確認の今回のキモはツイッターとスマホの位置情報

被害者の所持品からの身元特定を裏付けるのに、今回有効なものは、ツイッターのアカウント情報とスマホの位置情報になります。

当初は、主婦を含めた被害者の所持品が残っていないとの話だったので、被害者の特定は、この手法になると考えていました。

ただ、今回、主婦を含めた白石容疑者の凶行の被害者の所持品が、白石容疑者の自宅アパートから見つかったことで、その所持品からの身元確認を裏付けるものになりそうです。

では、どうやって、ツイッターのアカウントから特定するのか?

まずは白石容疑者のツイッターアカウント情報をツイッター社に開示を求めます。そして、捜査当局は、開示された情報をもとに、白石容疑者が使っていたアカウントで、直接、今回の事件に関連するような内容でアプローチしたメッセージを抽出します。

そして、そのメッセージを起点に、実際に会うことになった、相手方のアカウントを抽出していきます。

その抽出した、相手方のアカウント情報から、今度は、その相手方が使っていた、携帯電話会社を特定し、今度はそこに契約者情報と通信記録と位置情報の開示をもとめます。

当然、白石容疑者とのやりとりのツイッターをで行っていた訳ですから、その際に間違いなくスマホを使っている訳です。

そこまで、たどり着けば、契約者情報が解るので、ほぼ被害者の特定につながります。

そして、そのスマホの位置情報を調べて、今回の事件現場である周辺で、そのスマホの位置情報があれば、ほぼ確定できることになります。

この所持品情報とスマホの通信記録、そしてDNA鑑定などをすべてひっくるめて、被害者を特定することになると思います。

現に、報道でもありましたが、被害者と思われる女性のスマホの位置情報が、白石容疑者の自宅付近で記録があり、それ以降の記録が残っていないケースもでてきているようです。

いづれにせよ、被害者の所持品が見つかったことで、被害者方の身元確認は一気に進んでいくと思われます。

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